【MLB】パドレス5-0カブス(6月5日・日本時間6日/サンディエゴ)
ダルビッシュ有投手が所属するパドレスと鈴木誠也外野手のカブスが対戦した一戦で、パドレスのファーストが“痛い”珍事に見舞われた。
話題のプレーは7回表、カブスの攻撃中に起きた。4-0と4点を追う展開で迎えたこの回、カブスは2死となり、バッターボックスに8番のアマヤが立った。その初球に珍事が待っていた。
パドレスのウィルソンが投じた154キロのストレートを打ち、打球は一塁方向へ。ファーストのリバスは、スタンドに入るか微妙な打球を必死に追ったが、結果的にボールはネットを越えていった。
この時、リバスの太ももがフェンス際の物体に激突。その構造物の蓋に挟まったかのようにも見えた。勢いよくぶつかったせいもあり、リバスは守備位置に戻りつつ、痛みを堪える苦悶の表情を見せた。
この一連の珍しい出来事に視聴者からは「なんであくの? 用具入れ?」「壊したな」「いろんな意味で痛そう」といったさまざまな反響が寄せられた。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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