モデル雀士の一人“Mコレ”でファンもメロメロ美麗な入場シーンに「セクシー！」「ランウェイやん」／麻雀・Mトーナメント

　見る者が思わずはっと息を吞む美しさだ。Mリーガー、各プロ団体推薦者が出場する「Mトーナメント2023」予選1stステージのD卓が6月15日に行われた。第1試合入場シーンで岡田紗佳（KADOKAWAサクラナイツ・連盟）が姿を現すと、現役モデルとして抜群のプロポーションを活かし、颯爽とポーズやモデル歩きを披露。この様子に視聴者は沸き立った。

【映像】ポーズを決めて入場する岡田紗佳

　東家の関翔太郎（最高位戦）に続いて、南家で入場した岡田。深々とお辞儀をすると、黒髪を耳にかけ、それからゆっくりとモデル歩き。視聴者からは「セクシー！」「きたー！！！」「今日もモデルウォーキング」「ランウェイやん」「艶めかしい」「うおおおレベチ」「綺麗やなぁオカピ…」とその姿に色めく声が寄せられた。

　これまでもMリーグの自身開幕戦において、入場シーンでポーズや艶めかしいアクションを決め、視聴者を魅了してきた岡田。今年から始まった本タイトル戦でも、磨き上げられた妖艶な姿を披露した。なお岡田は第1試合でトップ、第2試合はラスを引くも、総合2位で2ndステージへの勝ち上がりを決めている。

※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会

◆Mトーナメント　プロ麻雀リーグ「Mリーグ」初となる冠大会で個人によるトーナメント戦。現Mリーガー32人と元Mリーガーやタイトルホルダーなどプロ5団体からの推薦者20人、計52人で行われる。Mリーグの昨シーズン優勝チーム所属の4選手は、ベスト16からのシード出場となる。全試合「Mリーグルール」で行われ、予選は1stステージ、2ndステージ、ファイナルステージに分けて行われ、それぞれ2位までが次のステージに進出。セミファイナル（ベスト8）、ファイナルを経て優勝者を決める。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）