熊田曜子「私だとわかると相手は引くと思うから(笑)。中身を見てほしい」 アバターを使った仮想空間マッチングアプリに興味津々 ABEMA的ニュースショー 2023/07/13 07:00 拡大する 2022年に「結婚した人の出会いのきっかけ」1位はマッチングアプリ(22.6%)となり、職場や学校を抜き、初めて首位となった(明治安田生命調査)。【映像】仮想空間マッチングアプリに熊田曜子「やってみたいです!」 そんな中、恋愛したい男女が、自分の分身となるアバターを使って交際する、仮想空間マッチングアプリ「Memoria」が注目されている。アバターは人間やキャラクターなど15種類から選び、VRヘッドセットかパソコンで操作。自分の声で会話でき、手や頭の動きに合わせてアバターが動く仕組みとなっている。 続きを読む