番組スペシャルサポーター 日向坂46の影山優佳が7月9日、ABEMAで放送されたスポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』に出演。その際に披露した“マッチョダンベル”のポーズが、ネット上のファンの間で話題となっている。
【映像】影山優佳が“マッチョダンベル”に挑戦する瞬間
この日、番組では、今季からボストン・レッドソックスでプレーした吉田正尚に関する話題をいくつか取り上げることとなったが、それらの中で、レッドソックス内でホームランを打った際にベンチで行われているというパフォーマンス“マッチョダンベル”が紹介された。これは、吉田がオリックス時代からやっているもので、ホームランを打ってベンチへと引き上げてきた際に、ダンベルを模した応援グッズを両手に“ダブル持ち”してポーズを決めるというものだが、この“マッチョダンベル”、今季、早くも吉田がチームの中心打者として定着しているということも手伝ってか、吉田自身はもとより、チームメイトまでもが参加するようになり、すっかりレッドソックス内で定着しているのだという。
こうした話題の後で、番組はサッカーの話題へと移り、“サッカー用”のセットへのチェンジを影山がコールすることとなったが、その際に影山は、「セット、チェンジ!」という掛け声と共に、前出の“マッチョダンベル”を真似る形で、力こぶをつくるように腕を曲げるポーズを披露。爽やかな笑顔が醸し出すキュートな魅力もあいまって、視聴者を喜ばせることとなった。なお、このひとコマに、ネット上のファンからは「いくらなんでもかわいすぎるw」「なんだ天使か」「笑顔とポーズのギャップが萌えるな」「さすが朝野球の申し子やなw」「はい、優勝」といった様々な反響が寄せられている。
(ABEMA『ABEMAスポーツタイム』)