大谷翔平、脇腹への強烈自打球に顔しかめる ファンも心配「痛そう」「タニさん頑張れ!!」の声
【映像】脇腹への自打球に悶絶する大谷翔平

【MLB】エンゼルス-アストロズ(7月15日・日本時間16日/アナハイム)

 防具のない部分、これはめっちゃ痛そう。エンゼルスの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場したこの試合。第4打席で脇腹への強烈自打球を当ててしまい、ファンからも心配の声が多数上がった。

【映像】脇腹への自打球に悶絶する大谷翔平

 7回裏、1死走者無し。5-9でアストロズを追う場面で大谷が第4打席に入った。アストロズ先発左腕・バルデスの初球、外角へ逃げるような変化球にアジャストしたものの、これが脇腹に当たる自打球となり、大谷は思わず患部を押さえてバッターボックスから外れた。この様子にABEMAの視聴者も「痛そう」「あいててて」と反応、改めて打席に立つ大谷へ「タニさん頑張れ!!」「shohei!」とエールが続いた。

 その後、バルデスが足をつったような様子で緊急降板、代わったスタニクと対戦となるも、空振り三振を喫する結果となった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)

【映像】脇腹への自打球に悶絶する大谷翔平
【映像】脇腹への自打球に悶絶する大谷翔平
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