「世界水泳福岡2023」14日目が7月24日に行われ、競泳・女子200mバタフライ決勝で、初出場の19歳・三井愛梨(横浜サクラ/法政大学1年)が決勝の大舞台で堂々たる泳ぎを披露。世界水泳デビューで大健闘の5位に入った。タイムは2分7秒15。優勝はサマー・マッキントッシュ(カナダ)で2分4秒6だった。