これがV2を目指すチームの強さの秘訣!?将棋界の早指し団体戦「ABEMAトーナメント2023」本戦トーナメント2回戦・第3試合、チーム稲葉とチーム千田の対戦が8月26日に放送された。最大9局の過酷な戦いに臨むにあたり、試合中のオンオフの切り替えも大事なポイントだ。そこでチーム稲葉の出口若武六段(28)は、リーダーで兄弟子の稲葉陽八段(35)の対局中にもアイマスクを装着してリラックスモードに。突然すぎる“オフモード”に、視聴者からは「何してるのw」「リーダーの対局見ないの?ww」とツッコミが殺到していた。