【MLB】エンゼルス2-1ガーディアンズ(9月10日・日本時間11日/アナハイム)
1点リードの9回1死。セカンドフライをキャッチしたドルーリーは思わず「ワオ!」と声を挙げた。
2-1とエンゼルスが1点リードで迎えた9回表。ガーディアンズの7番アーライアズを空振り三振に打ち取った直後、8番ネイラーの打球はセカンド後方へのハーフライナー。この打球をライト方向へ走りながらキャッチしたドルーリーは、キャッチングの直前、太陽が目に入ったのか、追いかけた打球が視線から失われたようにも見えた。
キャッチした直後に「ワオ」と声を挙げるなど、自分でも「やばい」と感じていたようだ。直後にファンも「ドルありがと」「あぶなかったー」「ヒヤリ」「ナイスキャッチ」「グラサンしとけ」とコメント。
試合は3安打のエンゼルスが8安打のガーディアンズに勝利。ガーディアンズにとっては3回裏の2つのボークが敗戦に結びついてしまった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
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