新チームは雰囲気も抜群!仲間のアガリに元乃木坂46中田花奈も全力応援、ファン「控室のかなりんかわいい」/麻雀・Mリーグ
【映像】全力で喜ぶ中田花奈(1分35秒ごろ~)

 開幕早々、新チームの雰囲気は抜群だ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」9月22日の第1試合、BEAST Japanextの剛腕二刀流・鈴木大介(連盟)がアガリを決めた瞬間、チームの控室は大盛り上がり。元乃木坂46中田花奈(連盟)も全力で両手の拳を突き上げて喜ぶ様子に、ファンから「かなりんかわいい」といった反響が寄せられた。

【映像】全力で喜ぶ中田花奈(1分35秒ごろ~)

 BEAST Japanextは開幕日から試合が入り、この日がチームとしては2日目。第1試合は開幕日の第2試合を任された鈴木が早速リベンジに燃えて出場した。すると開始早々、親番の東1局でリーチを打つと、力強くツモってリーチ・ツモ・平和・赤の7800点をゲット。チーム、個人初勝利に向けて幸先のいいスタートを切った。このアガリに控室も、いきなりテンションアップ。祈るような表情でモニターを見つめていた中田も、ツモの瞬間「やったー!」とばかりに両手の拳を突き上げてガッツポーズ。横で見ていたリーダー猿川真寿(連盟)もニッコリ笑顔だった。

 なお試合は、その後失点が続いた鈴木がラスに終わるものの、第2試合を任された菅原千瑛(連盟)が序盤からのアガリラッシュを決めて、待望の新チーム初勝利を果たしていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

【映像】仲林圭が全力で「ナイスゥ!」(2分27秒ごろ~)
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【映像】全力で喜ぶ中田花奈(1分35秒ごろ~)
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Mリーグ 配信情報まとめ
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