“UKコンビ”は崩れない!仲林圭、相棒の悔しさを晴らす挽回のトップで今期2勝目「仇を取れて良かった!」/麻雀・Mリーグ
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 最高位と發王、それぞれ団体のタイトルを獲得した最強コンビ。易々と共倒れはできなかった。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2022-23」10月5日の第2試合はU-NEXT Pirates・仲林圭(協会)がトップ。第1試合“UKコンビ”の相方である鈴木優(最高位戦)がオーラスに跳満放銃でラス、悔しい負けを喫していた。挽回を期して臨んだこの試合、仲林は序盤から飛ばし、中盤にライバルにマクられるも、最後に差し切った。

【映像】仲林、オーラスで逆転トップの満貫

 試合は起家から仲林、TEAM雷電・黒沢咲(連盟)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)、セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)の並びでスタート。仲林は東1局、ミスなく七対子をテンパイするとわずか3巡でリーチ。待ちの中を一発で引き寄せ、リーチ・一発・ツモ・七対子の1万2000点を獲得。実況の日吉辰哉(連盟)は「アガリまでの一本道を駆け抜けました!」と電光石火のアガリを称えた。

 東3局1本場も満貫のアガリを得て、これで一歩抜け出した。しかしこの日は四者合わせて21本のリーチ棒が飛び交う乱打戦。仲林は南4局を迎え、2万6000点の2着目にいた。トップ目黒沢を追うべく、満貫を作りにいく。オタ風の北と2索をポン、ダブ南を暗刻にしてテンパイ。これを自力でツモってダブ南・対々和の8000点のアガリ。盟友・鈴木優の負けを消すトップで試合終了した。

 今期初の“UKコンビ”での登板。仲林は試合後「優さんがボコボコにやられちゃったんで、仇を取ってくるしかないと」と、並々ならぬ気合で試合に臨んでいたことを明かした。「東場はめちゃくちゃツイていて、これはもうトップもらったなと白い歯を見せてしまったのがいけなかった」とユーモラスに語るも、打ち筋自体は自分でも納得しているとして盤面を振り返った。

 序盤は快走、しかし終盤はライバルの猛攻に苦しんだ。改めて仲林は「優さんの仇を取れて良かった!」と安堵の笑みを浮かべ、今期2勝目を応援してくれたファンへは「トップをギリギリ取ることができて、Piratesはプラマイゼロあたりを推移しているかなと思います。引き続き応援をよろしくお願いします!」とメッセージに加え敬礼ポーズ。逆転勝利に痺れたファンからは「ないすじゃが!!」「なかばやし!おめでと!」「じゃが頼りにしてるぜ!」と熱烈なエールが寄せられていた。

【第2試合結果】

1着 U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)3万5000点/+55.0
2着 TEAM雷電・黒沢咲(連盟)3万2600点/+12.6
3着 KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)2万6400点/▲13.6
4着 セガサミーフェニックス・醍醐大(最高位戦)6000点/▲54.0

【10月5日終了時点での成績】

1位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +358.7(10/96)
2位 TEAM雷電 +133.1(12/96)
3位 赤坂ドリブンズ +39.7(10/96)
4位 U-NEXT Pirates +6.9(10/96)
5位 BEAST Japanext ▲1.3(8/96)
6位 KADOKAWAサクラナイツ ▲58.2(8/96)
7位 渋谷ABEMAS ▲124.6(10/96)
8位 セガサミーフェニックス ▲130.0(10/96)
9位 EX風林火山 ▲224.3(10/96)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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