放送事故レベル!もはや意味不明… 煽ってるの? 大谷翔平が三振を奪う→「スワッテクダサイ!」ヤバすぎる“MLBの名実況シーン” ABEMAスポーツタイム影山優佳,大谷翔平 2023/10/07 17:00 拡大する 10月1日放送の『ABEMAスポーツタイム』(ABEMA)で、ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平を特集。【映像】実況が謎の発言をする瞬間その際、大谷が出場する試合ではすっかりおなじみとなり、もはや“MLB中継名物”となった感さえある、“不思議な日本語”を交えた実況シーンを紹介した。MLB中継の際に飛び出す“不思議な日本語”といえば、8月18日(日本時間19日)ので行タンパベイ・レイズ戦(エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム)で、大谷が本塁打を放った際に、現地の中継『Bally Sports West』の実況アナウンサー、マット・バスガーシアン氏が言った「ポカポカ!」を筆頭に、「ゲンキデス!」「スゴーイ!」といった日本語が、なぜか流暢な英語での実況の中に突如として登場することから、これまでも日本のファンの間でしばしば話題となってきたが、そうした“不思議な日本語”シリーズのうち、今回、番組で焦点を当てたのは、「スワッテクダサイ!」というフレーズ。 続きを読む 関連記事