ユニフォーム姿とのギャップに麻雀ファンが一気に沸騰。EX風林火山・二階堂瑠美(連盟)がプロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」10月19日の放送席に、プレイヤー解説として参戦。メガネをかけ、シックな色味のスーツに身を包む姿にコメント欄には「メガネ最高」「どこの美女だよ」などの声が続々と寄せられた。
瑠美がMリーグに解説として登場するのは、昨期のファイナルシリーズ以来となった。普段は赤と黒を基調としたEX風林火山のユニフォームに身を包んでいるが、この日は、白いシャツにブラックのスーツを合わせたフォーマルスタイルで登場した。
また、瑠美は以前、メガネ姿で「Mリーグ」の対局に臨んだことがあったが、この日も大きなフレームのメガネをかけて登場。知性と愛らしさを感じる瑠美の風貌に視聴者からは「かわいい、仕上がってる」「かっこいい瑠美さん」「メガネ最高」といった声が届いたほか、普段と異なるイメージの格好に「どこの美女だよ」「魔女っぽいコスプレの瑠美さん」などのコメントも寄せられていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)