眠れる森の“打点女王”茅森早香、今期初勝利へ目覚めの時か 個人5戦目/麻雀・Mリーグ
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 Mリーグ機構は、「大和証券Mリーグ2023-24」、10月26日の第1試合に出場する4選手を発表した。注目は今期4戦して、まだトップがないセガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)。高打点を連発する「打点女王」だが、いよいよ目覚めの時を迎えるか。

【中継】大和証券 Mリーグ 風林火山vs麻雀格闘倶楽部vsフェニックスvsBEAST

 「1日1跳」という標語ができるほど、打点の高さが目立つ茅森。ただ今期は3戦して平均打点が5000点と、持ち味が出ていない。高打点を狙うというよりも、自然と打点がついてくるタイプではあるが、クールな様子から他者の目が飛び出るような高打点のアガリというギャップが茅森の魅力。勝利時の笑顔もまた、さらなるギャップ萌えポイントだ。

 同じく今期未勝利なのはEX風林火山の松ヶ瀬隆弥(RMU)。料理、ゲームなど多数の趣味を持ち、楽しむ様子をYouTubeで配信したものが、またファンの好評を得ている。とはいえ、やはり本業は麻雀。豪快さと繊細さを併せ持つ男が、この日はどっちの顔で勝利を目指すか。

 開幕3連勝から2戦連続3着と、ややペースダウンしているのはKONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)。+167.8の個人4位と十分か活躍に見えるが、本人の目標は個人3部門を独占した上でのチーム初優勝。+200、さらには+300と狙う数字はまだまだ上だ。

 BEAST Japanextの菅原千瑛(連盟)は今回でデビューから6戦目。トップ1回のほかは、3着2回・ラス2回と逆連対が目立ち、やや苦戦気味だ。ただプロとしての経験は豊富で、新たな舞台でもそれほど慌てた様子もない。チームは鈴木大介(連盟)が高打点連発の猛獣ぶりを発揮しているところ。菅原も続いてビーストポーズを決めたい。

【10月26日第1試合】

EX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)個人26位 ▲67.6
KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)個人4位 +167.8
セガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)個人28位 ▲87.1
BEAST Japanext・菅原千瑛(連盟)個人27位 ▲72.0

【10月24日終了時点での成績】

1位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +343.1(18/96)
2位 U-NEXT Pirates +56.8(20/96)
3位 TEAM雷電 +13.3(20/96)
4位 渋谷ABEMAS ▲46.9(20/96)
5位 セガサミーフェニックス ▲52.7(18/96)
6位 赤坂ドリブンズ ▲63.4(20/96)
7位 BEAST Japanext ▲67.6(20/96)
8位 KADOKAWAサクラナイツ ▲74.2(20/96)
9位 EX風林火山 ▲108.4(20/96)

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

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