こんな小悪魔には、何をされてもいい?プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」10月27日。試合前、控室でハロウィンのコスプレを楽しむ選手と解説者の姿があった。美女雀士にレジェンド解説者は目尻が下がり、ファンからも多数の反響が寄せられた。
月末にハロウィンを控え、Mリーグスタジオもその装いが目立つ。この日はU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)が赤いツノを付け、カメラに向かってニッコリ。その隣にいるのはこの日の試合を解説した土田浩翔(最高位戦)。土田も季節のイベントが楽しくて仕方ないといった様子で笑顔を見せていた。
試合前の和気あいあいとしたシーン、これにファンからは「かわいい!」の声が殺到。他にも「あきなは小悪魔」「瑞原さんににらまれたい」「みずにゃんん!」とその魅力に悩殺されたコメントが寄せられていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)