全身刺青のファイターが壮絶なKO負けを喫した試合は、見た目のインパクトと流血が相まって物々しい衝撃の光景に。試合を見たファンが「ホラー映画だよ」「もうやめて差し上げて」「コレは放送事故やろ」「こんなん来たら泣きながら逃げる」など騒然となる中、コーナー越しにカメラを構えたカメラマンも、眉間にしわを寄せ終始“ドン引き”モードだった。