どちらもかわいい、選ぶなんて無理でしょう。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」10月30日の試合前、控室において目前に迫ったハロウィンのコスプレを楽しむ人気女流のコラボが披露され、ファンから大盛り上がりのコメントが寄せられた。
試合前、控室にはKONAMI麻雀格闘倶楽部の高宮まり（連盟）と伊達朱里紗（連盟）が、この日に登板するエース・佐々木寿人（連盟）と滝沢和典（連盟）を応援する姿があった。高宮は“うさ耳”。そして伊達は小悪魔の赤いツノをそれぞれ頭に付けて、ハロウィンのコスプレをコラボ。これを見たファンからは「伊達ちゃーーん！」「だてこかわいい」「なんかいたぞw」「konami女子かわ」「仮装してる」「かわいいラッシュ」「かわいいが渋滞中」とコメントが殺到した。
他の季節では見られない人気女流のかわいらしいコスプレコラボ。短いシーンではあったものの、ファンが喜びに沸いた秋らしいワンシーンだった。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合（全216試合）を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合（全30試合）を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ（16試合）に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
