ラフな格好がまた良き。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」11月10日。チームメイトのアガリに喜ぶモデル雀士の様子にファンから多数の反響が寄せられた。
この日は登板がなく、控室で内川幸太郎(連盟)に声援を送っていたパーカー姿&ナチュラルメイクの岡田紗佳(連盟)。会心のアガリをモニター越しに見届けると、思わず渾身のガッツポーズ。渋川難波(協会)やチームスタッフと共に喜んだ。このリアクションにファンからは「ナイスリアクション」「おかぴすっぴん?」「サクラ全員いたんだ!」「おきゃぴ!」と興味津々のコメントが集まった。
この日、内川はトップ・2着でチームに貢献。7日の試合で岡田は渋川と共に不運のラスを引いており、そのリベンジを果たした内川の活躍に興奮しきりといった様子。試合後は自身のSNSで「ないすぅー!!!!!!!!!!うちかわさああああああああん!!!!」と気持ちの籠った投稿をしていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)