【ブンデスリーガ】マインツ 0-1 フライブルク(日本時間12月3日/メーヴァ・アレーナ)
 堂安律の真骨頂とも言えるプレーが飛び出した。マインツ戦で右サイドのタッチライン際でボールを受けた日本代表MFは、緩急と細かいタッチを駆使したドリブルでカットイン。3人の相手をかわして良いコースに左足のシュートを放った。得点とはならなかったが、解説を務めた元日本代表MFの松井大輔氏も讃えるスーパープレーとなった。