試合前から“髪型対決”ピンクのプレデターVS魅惑の卑弥呼 激しくぶつかる主張と主張「イメチェン!」「むっちゃかわいい」/麻雀・Mリーグ
【映像】おしゃれな高宮、強烈なインパクトの松ヶ瀬による“髪型対決”

 試合前から、お互い一歩も譲らない。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」12月4日の第1試合はEX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)とKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)が奇抜なヘアスタイルで登場、試合前からファンが注目した。

【映像】おしゃれな高宮、強烈なインパクトの松ヶ瀬による“髪型対決”

 西家で登場した松ヶ瀬は、髪を鮮やかなピンクに染め、サイドはいつも通りきっちり刈り上げた斬新なスタイルで登場。ファンは「なんだ、この髪は!」「ピンクのプレデター」「イメチェン!」「いちごシロップや!!」「すっげえ頭」「サイヤ人ロゼ」「イソギンチャクみたい」「ガセちゃん髪型すんげえええ」と試合前から賑わった。

 また北家で登場した高宮はサイドの髪を後ろへ流し、両耳を出した新しい髪型。「かわいい」の連呼に加えて「まりしゃん!まりしゃん!」「高宮卑弥呼みたい」の声も。またSNSでも「高宮さん、髪型も可愛いけど、メイクも何時もと違うよね?」「高宮さん今日髪型メイク含めむっちゃかわいい...」と多数の投稿が上がっていた。

 試合中、実況の日吉辰哉(連盟)は「不甲斐ない自分に喝ということかと思っていたら『次は赤い髪にしようと決めていた』そうです」と連敗中の松ヶ瀬の談話を披露。さらに日吉が「こんな似合うのはタフィ・ローズか松ヶ瀬か、というくらいですよ」と、往年の外国人プロ野球選手の名前を出すと、ファンは「ローズ古w」「タフィー・ローズって何年前だよw」と爆笑が起こっていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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