これでは睨まれたいというファンの方が多い?プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」で活躍するU-NEXT Pirates・瑞原明奈(最高位戦)。2019-20シーズンの参戦当時はクールな印象を持たれていたが、Mリーグの雰囲気にも年々慣れると、茶目っ気のある様子をカメラに向けても連発。ファンサービス満点の選手としても評判だ。
【映像】ファンなら喜ぶ?瑞原明奈の睨み顔(6分29秒ごろ~)
今やMリーグを代表する選手になっている瑞原。2021-22シーズンにMVPを獲得すると、各種メディアへの出演も増え、YouTubeの配信にも多くのファンがついている。試合後のインタビューでは、頭の回転が速いところも見せつつ、笑顔と忙しいほどの身振り手振りが名物にもなっている。
シーズンを重ねるごとに魅力的な素顔を出すようになっているが、今シーズンの開幕からリラックス感たっぷり。「カメラ見つけると睨みたくなっちゃう!」と、目を細めて睨みつけてみたものの、すぐに笑顔満点になっていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)