オーバーサイズのユニフォーム姿も、ポーズも“花まる”な出来にファンも大盛り上がりだ。「大和コネクト証券 プロ野球 新春麻雀交流戦」予選A卓が1月1日に放送され、プロ麻雀リーグ「Mリーグ」元赤坂ドリブンズ・丸山奏子(最高位戦)が久しぶりにMリーグスタジオに登場。特注のユニフォームを着ながら、満面の笑みで登場しファンから喝采を浴びた。
【映像】丸山奏子はオーバーサイズのユニフォーム姿で“花まるこ”(9分16秒ごろ~)
丸山は2019-20シーズンから4年間、赤坂ドリブンズでプレー。昨期までで契約を満了し、今期からはMリーグを外から見ることになったが、2023-24シーズンに作成された選手うちわやステッカーのイラストを担当するなど関わりは続いており、また現役のプレーヤーとしても活躍している。
小柄な体型にメガネという愛らしいマスコット的な印象も持たれていた丸山だが、久々にMリーグの舞台に戻ってきたこともあり、ファンからも喜びの声が続々と到着。入場シーンでは、オーバーサイズのユニフォームを着こなしつつ、頭の上に大きな丸を作る“花まるこ”なポーズを作ると、さらに「まるこさいきょー!」「ちっちゃくてかわいいなー」といった反響が寄せられていた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆大和コネクト証券 プロ野球 新春麻雀交流戦 現役プロ野球選手10人とMリーグの実況、解説ら6人が参加のトーナメント。予選A~D卓からトップの1人が勝ち上がり決勝卓に進み優勝を決める。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)