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【映像】高宮まり、“ドラゴンヘア”で辰年初戦に降臨

 こんなに可愛いヘアスタイル、誰だって二度見しちゃう。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」1月4日の第2試合。KONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)の可愛らしい“ドラゴンヘア”が、ファンの目を引いた。

【映像】高宮まり、“ドラゴンヘア”で辰年初戦に降臨

 北家で最後に対局スタジオへ現れた高宮、その頭上には飛び出したものが2つ。まるでツノのように見えるそのスタイルにはファンも早速注目だ。「なんだこのツノ!?可愛い!」「高まります」「ドラゴンヘッド」「辰年だけに」「まりしゃん、かみがたw」と次々に反響が寄せられた。

 実況の日吉辰哉(連盟)も「なんか、高宮さんの髪型がめちゃくちゃ可愛かったんですけど!?耳みたいのが出てる」と解説の土田浩翔(最高位戦)に水を向け、土田は「あらー。あれはなんですか?うさぎちゃんではないね」。「辰のツノじゃないですか?辰年の!」とさらに話題は膨らみ、ファンからは「そういうことか!」「なるほど角か」と納得の声も上がっていた。

 昨年1月は“卯”の年で、年明け初戦にEX風林火山・二階堂瑠美(連盟)が“うさ耳”スタイルで登場。“跳満”を決め、逆転トップを獲得していた。あれから1年、今年は高宮が辰年を可愛らしくイメージしたスタイルで卓に着き、南3局3本場には大物手をアガり2着でフィニッシュ、最後までファンを楽しませていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)

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