ドラが計6種類の“お宝争奪戦”3人がリーチで火花バチバチ「おおおおおきたぁーー!」「面白すぎる」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/01/13 21:00 拡大する 誰にも渡せないお宝を巡り、トップ雀士たちが火花を散らした。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」1月12日の第1試合。カンが2回入り、ドラが計6種類となった状況で3軒リーチが発生。気迫のこもっためくり合いにファンも夢中になった。【映像】ドラが6種類もある“お宝争奪戦”の結末 場面は南2局、まず4巡目にEX風林火山・勝又健志(連盟)が二・五万待ちの先制リーチ。その直後、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)が手の内で三暗刻を完成させてイーシャンテンとなった。6巡目、佐々木が八万をアンカン。新ドラは五万で、勝又の手に1枚乗った。 続きを読む