テンプルを直撃する飛びヒザから「左、右、左、右、左」と凶悪なヒジの5連打で相手は腰がガクリ。試合終了を確信しつつも、一向に試合を止める気配がないレフェリーに選手が「もう止めませんか?」と懇願する珍事。レフェリーが沈黙するワンテンポ遅い裁定にファンから「棒立ち」「ダウンしてるのに止めないw」とツッコミが相次ぐひと幕があった。