「日本人にとってはタイムリー…」キーパーとDFの連係ミスからオウンゴール献上 プレミア首位決戦でも起きた“一瞬の隙”をつかれた痛恨シーン「まじで事故ったな」 プレミアリーグ遠藤航,トレントアレクサンダー=アーノルド,ユルゲンクロップ 2024/02/05 17:00 拡大する 【プレミアリーグ】アーセナル3-1リヴァプール(日本時間2月5日/エミレーツ・スタジアム)【映像】DFとGKのズレをつかれた瞬間 アーセナルほどのトップクラブでもGKとDFの連係ミスからゴールを許した。CBのウィリアン・サリバとすれば相手FWに身体をぶつけてキープをしている間にGKにボールを回収して欲しかったのだろうが、この2人の呼吸が合わず、痛恨のオウンゴールを献上してしまった。 アーセナルが1-0とリードして迎えた90+3分、リヴァプールはボックス内に浮き球のパスを送ると、これをCBのサリバがFWルイス・ディアスよりも先に身体を入れてボールをブロック。難なくピンチを脱したかと思われた。 続きを読む 関連記事