関西の“癒し系”棋士・大石直嗣七段 後輩棋士が明かした可愛すぎる愛称 今後流行?とファンも注目「ゆるキャラっぽい」/将棋・ABEMA地域対抗戦 地域対抗戦 2024/02/06 11:20 拡大する 棋士間で呼ばれていたかわいい愛称が、今後ファンの間でも大流行しそうだ。日本全国を8つのブロックに分けた団体戦で行われる「ABEMA地域対抗戦 inspired by 羽生善治」予選Bリーグ1回戦・第1試合、中部 対 関西Bが2月3日に放送された。大会には、フィッシャールールでの団体戦初出場となる大石直嗣七段(34)がチーム関西Bに参戦。対局中には、解説棋士から「ちょくりん」というかわいいあだ名があることが明かされ、ファンは「かわいいー」「今日一の衝撃」と大盛り上がりとなっていた。 【映像】対局中の表情とはギャップも?大石七段のかわいいあだ名 続きを読む #地域対抗戦 関連記事