封じ手読み上げでまさかのハプニング?立会人の言い間違えに解説者「どうしましたか!?」「ドキっとしますよね」/将棋・王将戦七番勝負第4局 将棋 2024/02/08 10:53 拡大する 将棋の藤井聡太王将(竜王、名人、王位、叡王、王座、棋王、棋聖、21)に菅井竜也八段(31)が挑戦する「囲碁将棋チャンネル 第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局は2月8日、東京都立川市の「オーベルジュ ときと」で2日目の対局が行われている。午前9時の対局再開時には立会人の中村修九段(61)が菅井八段の封じ手を読み上げたが、記された位置を読み間違えるまさかのハプニングが発生。解説者も「どうしましたか!?」と驚きの声を上げていた。 【映像】読み上げから菅井八段が「??」と立会人に視線を向ける瞬間 続きを読む #将棋 関連記事