【ブンデスリーガ】ドルトムント 3-0 フライブルク(日本時間2月10日/ジグナル・イドゥナ・パルク)
 途中出場の堂安律が試合の流れを変えるべく、パスで魅せた。日本代表MFは最初にカットインからの浮き球パスで敵陣ボックス内に危険なボールを届けると、その直後には味方選手とのワンツーでチャンスを演出。攻撃の中心としてリズムを作り出すと、ファンも「堂安キレキレ」「試合を動かしている」とそのプレーを絶賛した。