【ブンデスリーガ】フライブルク 3-3 フランクフルト(日本時間2月18日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
 まさに“劇的”な形で同点ゴールが決まった。堂安律が14試合ぶりのゴールを決めた一戦は、試合終了間際にフライブルクがセットプレーのチャンスを活かしてタイスコアに。よく見るとFWミヒャエル・グレゴリッチュのヘディングシュートは、フランクフルトの元日本代表DF・長谷部誠に当たってからゴールへと吸い込まれており、ファンの間でも「ハセどんまい…」と同情の声が寄せられている。