瀬戸大也「このくらいなら、まだ行けるでしょ」萩野公介氏「何言ってんだよー」世界水泳直後に見せた仲良し“元ライバル”のほっこりトーク 世界水泳 2024/02/20 11:30 拡大する 「世界水泳ドーハ2024」17日目が2月18日に行われ、男子400m個人メドレー決勝では、瀬戸大也が4分12秒51で銅メダルを獲得。7大会連続となるメダルを獲得した。レース後には、かつてライバルとしてしのぎを削った萩野公介氏とインタビューで会話したが、ほっこりトークでファンを和ませた。【映像】瀬戸&萩野、元ライバルのほっこりクロストーク 今夏のパリ五輪出場をかけた選考会が約1カ月に控える中、瀬戸は過去の大会で優勝経験もある同種目で、7大会連続のメダルに挑戦。まだピークを迎える前の調整段階でもあり、本来の出来には遠かったが、接戦の中で勝負強さを見せて銅メダルを獲得した。 続きを読む