【ブンデスリーガ】フライブルク 3-3 フランクフルト(日本時間2月18日/ヨーロッパ・パルク・シュタディオン)
 堂安律が強度の高い守備から圧巻のキープ力を見せた。敵陣で相手からボールを奪った日本代表MFは、相手2人に囲まれた中でもボールを失うことなく味方へとパス。前線でタメを作って起点となったシーンには、ファンも「体幹やばすぎ」と驚愕した。