選手やファンがブチギレ!「大事件だ」「史上最悪のレフェリング」マドリードの決勝ゴールが“強制試合終了”で取り消し…乱闘発展でレッドカードも出るカオス状態に ラ・リーガ 2024/03/04 09:09 拡大する 【ラ・リーガ】バレンシア 2-2 レアル・マドリード(日本時間3月3日/メスタージャ) レアル・マドリードにとっては、悪夢のような幕切れだった。“ラストワンプレー”と思われた場面で、MFジュード・ベリンガムがクロスからヘディングシュートを決めたのだが、試合終了の笛が鳴り響いていたため得点は認められず。決まっていれば決勝ゴールであり、通常ではありえないタイミングでの笛に選手たちは激怒し、ピッチはカオス状態となってしまった。 続きを読む #ラ・リーガ 関連記事