アガったその手が震えてる…予想のはるか上を行く高打点に実況・解説が同時に「うわー!」と悶絶/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/03/05 11:30 拡大する あっという間に超高打点、アガった本人もびっくりだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月4日の第1試合。KONAMI麻雀格闘倶楽部・伊達朱里紗(連盟)がリーチで「裏ドラ3」のアガリを決め、打点が倍増。実況と解説もこの結末に悶絶する一幕があった。【映像】まさかの倍満にアガった伊達の手が震える瞬間 南3局2本場、伊達はドラ白を暗刻にして11巡目にテンパイ。待ちは5・8索だ。実況の日吉辰哉(連盟)は「ヤミテンか!?」と予想したが、伊達は果敢にリーチを決断した。これに対してBEAST Japanext・猿川真寿(連盟)の手には8索が1枚プラリと浮いている。猿川は小考後、吸い寄せられるかのようにこの8索を放銃。伊達がロンの声をかけ、役はリーチ・白・ドラ3、さらに裏ドラ表示牌は中で、裏ドラ3の1万6000点(+600点)という特大のアガリとなった。これを見た日吉と解説の谷井茂文(RMU)は「うわー!」と悶絶だ。 続きを読む