【ラ・リーガ】セビージャ3-2ソシエダ(日本時間3月2日/サンチェス・ピスファン)
 ソシエダGKアレハンドロ・レミーロが爆速のショルダータックルでノックアウトされた。相手選手の肩が顎に当たるような形となり、頭は脳震盪の可能性もあるため「大丈夫か?」と心配なシーンになった。