「ちょっと待って!」「怖いぞ怖いぞ……」と放送席が即悲鳴 役牌ドラ暗刻の爆裂配牌に「なにこれ!?」視聴者も悶絶/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/03/08 12:00 拡大する 鬼に金棒、猛獣にドラ暗刻。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月7日の第2試合。高打点のアガリを得意とするBEAST Japanext・鈴木大介(連盟)に役牌のドラが暗刻の配牌が入り、これを見た放送席が悲鳴を上げ、視聴者の大反響を呼ぶシーンがあった。【映像】開けてビックリ 高打点濃厚の鬼配牌に放送席が悲鳴 南3局、親番の鈴木大介が開けた手は、白と中がすでに暗刻の大チャンス。白はドラで、高打点が約束されている。ピンズのリャンメンターツも2組あり、混一色と絡めば親跳満以上だ。実況の小林未沙はこれを見た瞬間に「中暗刻、ドラ暗刻、大介!」と悲鳴を上げ、解説を務めていた普段はクールな佐々木寿人(連盟)も「なんですか、ドラじゃないですか!ちょっと待って!」とびっくり仰天だ。視聴者も「やべえw」「なにこれ!?」「えええええ」「いいよ!!!」「やってんな!」と騒然となった。 続きを読む