ブチギレて壁を蹴りあげて骨折! 足を引きずりながら入場する衝撃シーン 試合前のミーティングで感情的になったバイエルン監督が熱すぎる ブンデスリーガ 2024/03/11 07:43 拡大する 【ブンデスリーガ】バイエルン8-1マインツ(日本時間3月9日/アリアンツ・アレーナ)【映像】骨折した足を引きずって入場する瞬間監督がなぜか負傷してピッチに現れた。バイエルンのトーマス・トゥヘル監督は、試合前のミーティングで感情的になって壁を蹴り、骨折してしまったという。試合中に熱さを見せることが多いドイツ人監督は、試合前も熱血漢だった。試合開始直前、バイエルンのトゥヘル監督が足を引きずりながら階段を降りてくる姿がカメラに捉えられた。実況の説明によると、試合前のミーティングの際に感情が昂り、ロッカールームの壁を蹴って右足の親指を骨折してしまったようだ。 続きを読む 関連記事