「圧巻のイケメンボディ」「両者いい体」ソップ型力士の“筋肉美”に悶絶「背筋がキレイだ」 大相撲 2024/03/11 20:00 拡大する <大相撲三月場所>◇二日目◇11日◇大阪・エディオンアリーナ スレンダーなソップ型力士の若手対決が視聴者の目を引いた。三段目八十一枚目・山藤(出羽海)と三段目八十枚目・雷道(雷)の一番、ともにスラリとしたボディの両者が土俵に登場すると、ファンが「圧巻のイケメンボディ」「両者いい体」と沸き立った。【映像】力士の鍛え抜かれた背筋 大相撲の力士といえば巨漢のイメージがつきまとうが、二日目の取組では角界随一の“細マッチョ”な力士ふたりが土俵で激突した。山藤は、平成15年(2003年)生まれの20歳、身長182センチ・体重76.8キロとスリムな体型で知られる。一方、雷道は平成17年(2005年)生まれの18歳で、やはり身長182.8センチ・体重95.4キロという抜群なスタイルの持ち主だ。 続きを読む