美人が突然近づいてきてウインクしたら、もうドキドキだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月11日で2試合に出場したKADOKAWAサクラナイツの岡田紗佳（連盟）が、カメラマンに向けてウインクしながらメイクを見せるファンサービス。思わずカメラマンも「あざす！」と声を出すシーンが生まれた。
岡田といえば、現役のモデル・タレントとして芸能界でも活躍。Mリーグでの活躍が、芸能界でもいい効果をもたらし、バラエティ番組を中心に出演機会がどんどん増えている。InstagramやXなどSNSの総フォロワー数は120万近くにもなり、Mリーグ36選手の中でも圧倒的な拡散力を誇るインフルエンサーでもある。
モデルらしく試合に出る度に、どこかポイントを作っている岡田だが、この日は目元に少し青を入れたメイクで出陣。試合会場に向かう様子を、いつも通りカメラマンが追っていたが、今回はポーズを決めるのではなくスッと近づいてウインク。さらに目元をカメラに近づけてメイクがわかりやすいようにと急接近した。
カメラマンも思わずドキッとする行動で、直後に「あざす！」と感謝の言葉も。映像を見たファンからも「かわええ」と声が寄せられていた。
※連盟＝日本プロ麻雀連盟、最高位戦＝最高位戦日本プロ麻雀協会、協会＝日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合（全216試合）を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合（全30試合）を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ（16試合）に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
（ABEMA／麻雀チャンネルより）
