「この人、何やってんの?」「笑えないだろ…」GKが前線に攻撃参加しすぎる→ボールを奪われて大ピンチ 無人のゴールにロングシュートを撃たれる大失態 ブンデスリーガ 2024/03/13 11:51 拡大する 【ブンデスリーガ】ボーフム1-2フライブルク(日本時間3月10日/ヴォノビア・ルールシュタディオン)【映像】やりすぎたGKがボールを奪われる瞬間11人目のフィールドプレイヤーの誕生だ。後半アディショナルタイム、攻撃参加のために前線へ上がったボーフムGKマヌエル・リーマンがまるでボランチのようなプレーを見せた。普段は見れない光景に視聴者も「面白すぎる」と反応している。ボーフム1-2でビハインドの90+3分、セットプレーのタイミングでGKが前線へと攻撃参加した。しかしセットプレーが終わった後もリーマンは相手陣地に残り、まるで中盤の選手のようにボールを受けて前線に配給している。しかも珍しいプレーはこれで終わらず。ちゃんと攻め切って終わればよかったのだが、相手にボールを奪われて無人のゴールにロングシュートを撃たれる失態を見せた。このピンチはボーフムDFベルナルドがゴールカバーに入ったためことなきを得た。 続きを読む 関連記事