一体、何枚乗った!?突然のカン裏モロ乗り親倍満に実況が壮絶噛みまくり ファンも「もうなんでもいいわw」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/03/23 11:00 拡大する 何から数えればいいのか、経験豊富な実況者もてんやわんやだ。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2023-24」3月22日の第2試合。U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)が親倍満をアガった際、裏ドラで爆上がりした打点のアナウンスに日吉辰哉(連盟)が噛みまくり、視聴者からは多数の反響が寄せられた。【映像】実況者も困惑…仲林圭、ドラだらけの親倍満 東4局2本場、仲林は發を暗カンし、赤が1枚とドラが3枚、親跳満が確定した6・9筒待ちのリーチをかけた。これをKONAMI麻雀格闘倶楽部・高宮まり(連盟)からアガり、リーチ・發・赤・ドラ3・裏ドラ4の2万4000点(+600点)が完成。ごろっと乗った裏ドラ4枚、アガった仲林も思わず指でドラを1枚ずつ数えるほどの超高打点だ。日吉は「うわー!なんだこれ!?」と混乱。「リーチ、發、ドラドラ赤ドラ…」と数え始めるが、なかなかしっくり来ない。日吉は「リーチ、發、表3、赤…」とまた数え始め、じっくり時間をかけて「2万4000点!」と締めた。 続きを読む