そこから残るんかい…! 絶体絶命も土俵際の脅威的な粘りに拍手喝采「おおお」「耐えちゃったw」称賛と驚きの声 大相撲 2024/03/24 16:00 拡大する <大相撲三月場所>◇千秋楽◇24日◇大阪・エディオンアリーナ 序二段力士が土俵際に追い込まれ、絶体絶命になるも、そこから脅威的な粘りを見せる一幕があった。まさかの場面に視聴者は「おおお」「粘った」「残ったw」「耐えちゃったw」など驚きのコメントを寄せていた。【映像】絶体絶命も土俵際“5秒間”の脅威的な粘り 身長175.0センチ、体重202.0キロの序二段五十五枚目・錦丸(朝日山)。一方、序二段六十六枚目・京の里(伊勢ノ海)は身長185.0センチ、体重165.6キロというステータス。そんな両力士は組み合うと、そこから長い相撲を繰り広げた。 続きを読む