【写真・画像】もはやトラウマレベル! 鈴木誠也が本気で嫌がった… ダルビッシュ有の進化する投球術「相手打者のデータが頭の中に入ってる」「サインは自分で出す」 1枚目
【映像】ダルビッシュ、メジャー最高峰のエグすぎる投球

 石橋貴明スポーツバラエティ『緊急渡米!石橋貴明のベースボールのおかげです。』(ABEMA)で、MLBサンディエゴ・パドレスのキャンプを石橋が訪問。パドレスのエース・ダルビッシュ有との対談で、その投球術のスゴさが垣間見られる場面があった。

【映像】ダルビッシュ、メジャー最高峰のエグすぎる投球

昨年のWBC日本代表の宮崎キャンプ以来の再会だという石橋は、改めてダルビッシュの投球について話を聞くこととなった。ダルビッシュは、MLBでは専用の機材を使ったデータ収集・分析がかなり進んでいるため、それを上回る状態に自身のコンディションや能力を保つ必要があるとして、マウンドでの投球について、石橋から「ダルさんは自分でサインを出すんですか?」と訊ねられると、「自分で出します。だいたい自分です。」と、キャッチャーが出したサインに応じるのではなく、自らがキャッチャーにサインを出す形で投球を行うスタイルが基本であるとコメント。

すかさず、それを受けて石橋から「常に相手の9人の打者のデータが頭の中に入ってるっていうことですか?」と訊ねられると、「あります。今だと自分のリリースポイントと打者のスイングを、こう、重ね合わせて、どこに投げてくださいっていうことを試合前から言われます。赤いゾーンとブルーゾーンみたいなのがあって、ブルーゾーンに投げておけば基本的に大丈夫みたいな感じでリポートも出てくるので、それに基本的にみんな沿って投げていくっていう形になってますね。」と、試合前までに相手打者の得意とするコースや苦手のコースなどをすべて把握し、試合に臨んでいることを明かした。

こうしたダルビッシュの話を聞いた石橋が、「鈴木誠也君に会って話を聞いたんですけど、“ダルビッシュさんはとにかく自分が嫌だってところにビタビタくる”って言ってましたね。これはもうデータを完全に全部見て、ここっていうところにビタビタくるって(言ってた)」と、シカゴ・カブスの中心打者として活躍する鈴木でさえも、ダルビッシュの“データを活用した投球術”に苦戦を強いられることを明かしていたことを伝えると、ダルビッシュは「ああ、そうか…」と嬉しそうな笑顔を見せながら頷いた後で、「去年、鈴木誠也君と対戦したんですよ。ホント、鈴木誠也君の打席だけ、ホントに狙った所に全部行って。他のバッター、結構アバウトなんですけど。なんか鈴木君だけすごい集中してるからかわからないですけど、すごいいいとこ行っちゃって。」と、あくまで鈴木に限定する形で、投球精度が上っていたと振り返り、笑いを誘うこととなった。

(『緊急渡米!石橋貴明のベースボールのおかげです。』ABEMA)

【緊急渡米】#1:生ダルビッシュに大興奮! - 緊急渡米!石橋貴明のベースボールのおかげです。
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