吉田正尚の2年目は大丈夫か…? 凡退直後に見せた一瞬の“微妙な表情”にファン騒然 「ズボンの上げ方が足りない?」「外野を黙らせて欲しい」 メジャーリーグベースボール 2024/03/30 07:30 拡大する 【MLB】マリナーズ4-6レッドソックス(3月28日・日本時間29日/シアトル)【映像】ファン騒然… 吉田正尚が一瞬だけ見せた“表情”3月28日(日本時間29日)にシアトルで行われたシアトル・マリナーズ対ボストン・レッドソックスの一戦に、レッドソックス吉田正尚が6番・DHで出場。その第1打席で凡退した際に吉田が見せた“微妙な表情”が、野球ファンの間で話題となっている。0-0、両チーム無得点で迎えた2回表・レッドソックスの攻撃。1死一塁の場面で、吉田はこの日最初の打席に立つことに。その初球、一塁走者が盗塁を成功させて1死二塁、カウント0-1と変わり、レッドソックスは先制の好機を迎えることとなったが、カウント2-2からの5球目、吉田は外角低め、ボール気味の変化球を逆らわずレフト方向へ。打球はレフト前へと詰まりながら飛ぶ一打となったことから、そのままレフト前へと落ちるかに見えたものの、予想外に伸びてしまったのか、手前では落ちずに、レフトがダイレクトでキャッチ。すると、吉田は一塁付近でレフトの捕球を確認するや、頬を膨らませるような表情を見せた後で視線を切り、やや俯き加減で足早にベンチへと引き上げるという、なんとも珍しい表情を見せることとなった。 続きを読む