4月5日にエスコンフィールドHOKKAIDOで行われた北海道日本ハムファイターズ対埼玉西武ライオンズの一戦で、限定版の“黒衣装”で登場した北海道日本ハムファイターズの公式チアリーディングチーム・ファイターズガールの“黒いきつね”姿が、ネット上の野球ファンの間で話題となっている。
この日、日本ハムの選手たちが身に着けている限定ユニホームにあわせる形で身に着けている“エスコン1周年限定衣装”の黒いコスチュームを身にまとって登場したファイターズガールたちは、持ち前の明るくキュートな笑顔&雰囲気を全開に、パフォーマンスを披露。試合を盛り上げつつ、多くのファンを喜ばせることに。それに刺激されたのか、両軍が一進一退の攻防を繰り広げたこの試合、日本ハムは4番のマルティネスの犠牲フライでサヨナラ勝ちに。まさに“勝利の女神”となった。
4月12日放送の『バズ!パ・リーグ』(ABEMA)では、改めてこの“限定・黒きつね”について紹介することとなったが、VTRでその模様を観た野球解説者の五十嵐亮太氏は、「これ3年目っていうことですか?いやー、あと2年はイケそうだなぁ」「永遠に続けた方がいいですよね」とコメント。またネット上の野球ファンからは「きつねダンス、1年限りと言ってたのにもう3年目。このままずっとやってくれ」「ユニフォームかっこよさと可愛さがあって好き」「他球団ファンでガッツリ踊って映る人毎回かわいい」「延長12回の大接戦ファイターズガールもこの試合の大きなヒーローだとおもう」「12回裏攻撃前にきつねダンスやってたよね。遅い時間まで本当にお疲れ様。これのおかげでサヨナラ勝利出来ました」「ハマりました。ホークスファンですが夏にエスコン行こうと思います」といった様々な反響が寄せられている。
(ABEMA『バズ!パ・リーグ』)