こんな“おかぴ”は見たことない!岡田紗佳、魂の一発ツモ 卓も震える強烈さに放送席もびっくり「えぐいのきたー!」/麻雀・Mリーグ Mリーグ 2024/05/10 12:00 拡大する “おかぴ”のここまで激しい戦い振りは、誰も見たことがなかったはずだ。プロ麻雀リーグ「朝日新聞Mリーグ2023-24」ファイナルシリーズ5月9日の第1試合。KADOKAWAサクラナイツ・岡田紗佳(連盟)が親跳満をツモった際、卓が震えるほどの強烈なアクションを披露。放送席は驚き、ファンは大歓声を上げた。【映像】岡田紗佳、卓も震える強烈“一発ツモ”に放送席驚き 東2局2本場、すでに5万点に迫る点棒を持ちダントツ状態の岡田。孤立のドラ4索に絶好の3索をくっつけて一気呵成の即リーチだ。実況の日吉辰哉(連盟)は「行ってますね!最高の入り目じゃないですか!」と鼻息を荒くし、解説の藤崎智(連盟)もまた「一番いいね!」と行く先を見守る。欲しい2・5索はEX風林火山・松ヶ瀬隆弥(RMU)が1枚持っているだけ、つまり7枚山だ。「さいこーや」「カンペキ!」「おいおい」「えぐすぎる」とファンも騒然とする中で、岡田がゆっくりと牌山へ手を伸ばす。 続きを読む 関連記事