「はやく担架を!」「大丈夫か?」スパイクが顔面を直撃する悲惨な流血事故発生でスタジアム騒然 壮絶足裏キック炸裂の瞬間 ラ・リーガ久保建英,FCバルセロナ 2024/05/15 11:30 拡大する 【ラ・リーガ】バルセロナ 2-0 ソシエダ (5月14日/エスタディ・オリンピック・リュイス・コンパニス)【映像】高く上げた足裏が顔面直撃した瞬間 「これレッドだろ?」思わずファンもこうコメントするほど、危ない接触シーンからの流血事件が起こった。ソシエダ所属DFロビン・ル・ノルマンが顔面キックをくらって、悶絶しながら地面にうずくまった。足裏と顔面が激しく激突していたのだ。 51分、まさかの流血事故が起こった。バルセロナがピッチ中央からソシエダDF陣を攻略しようと、ペドリがボックス内に浮き玉のスルーパスを送り込んだ。これはソシエダDF陣に跳ね返されるものの、ボックス内にボールがこぼれたため、イルカイ・ギュンドアンが足を伸ばしてボールをキープしようとした。 続きを読む 関連記事