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加護亜依がキャバ嬢デビュー。実際に接客をした結果、キャバ嬢の大変さを実感し「アイドルよりも気を張る」「稼ぐのってこういうとなのかも」などと語るシーンがあった。
【動画】超ミニドレス姿&ミニモニ熱唱でシャンパンおねだりする加護亜依
『愛のハイエナ2』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演する。この日のゲストには華原朋美と元KAT-TUNの田口淳之介が登場した。
美女インフルエンサーばかりが働いていると話題のキャバクラ「六本木 JUNGLE TOKYO」。客単価は日本一。今、一番金が飛び交うといわれているキャバクラは、いったいどんな場所なのか、加護亜依が潜入調査に向かった。
まずは、JUNGLE TOKYOのトップに君臨する美女インフルエンサー軍団とご対面。芸能人顔負けの美女軍団を目の前にした加護は「みなさん、きれ~~~!」と感激した。なかでもNo.1の桜井みづきさんは、誕生日にはシャンパンを300本開け、その月は「1億円」を売上げたという。加護は目を見開き「うそ!どうやって!?すごい!」と絶叫した。キャストのほとんどが総フォロワー数10万人を超えるインフルエンサーで、店では150人のキャストが平均10万人以上のフォロワーに発信。1500万人のお客様に営業をかけることができるという。
その後、加護はキャバ嬢に変身。源氏名を“かごち”と名付け、髪をセットしてドレスに着替えた加護。髪をアップにまとめ、黒地に白のドット柄の超ミニワンピ、黒のストッキングというセクシーなスタイルが映し出されると森田は「それっぽいね~」とコメントした。
店がオープンし、最初の席に座って自己紹介をした瞬間、体験入店の加護を歓迎するためだと50万円のシャンパンが入り、スタジオメンバーは驚愕。その後も、席に着くたびに高級シャンパンの注文が入るという異常事態が発生した。勢いに乗った加護は、自らマイクを手にして『恋愛レボリューション21』を熱唱しながら慣れた様子で乾杯。さらに『ミニモニ。ジャンケンぴょん!』を歌いながら「お~い~し~い~シャンパン、飲むのだぴょ~ん」と替え歌まで披露し、次から次へとシャンパンをゲットしていった。
時刻が午後11時を回ったころ、加護は「アイドルよりも水商売の人たちのほうが、気を張るし、キレイでいないといけないし、お客さんと1対1で話さないといけないしで、めちゃくちゃ大変だって実感した」とコメント。キャバ嬢の重責や苦労を身に染みて感じたようだ。また「稼ぐのってこういうとなのかも。汗水たらして、毎日悩んで。それで1位取るってすごいと思う」とキャバ嬢の仕事をリスペクトした。
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