な、なんだこのサメ!? 歯がまるで違う! 古代魚の見た目でニョロニョロ? 水深1000メートルにいた“生きた化石”ラブカが釣れた! ABEMAヒルズ 2024/05/28 16:10 拡大する 「すげーな!!」【映像】な、なんだこれ!? 古代魚っぽいラブカの歯(接写) 興奮気味に、思わず声をあげる釣り人。 古代魚のような特徴的な魚体にびしっと並ぶギザギザの歯。 「生きた化石」とも呼ばれるサメの仲間「ラブカ」。遠い昔にタイムスリップしたかのような見た目だが今月、日本の海で釣られた。 「映像とか写真で見たことはあるが、実際に存在するのかちょっと信じられないぐらい」 神奈川県で漁業を営む、いわき丸船長の岩木恵大さん。今月24日のお昼ごろ、神奈川県の相模湾でベニアコウという別の魚を狙っていた時にいわき丸に乗っていた男性が釣り上げたという。 続きを読む