似ているようで、全くの別物。オリエンタルラジオ・藤森慎吾が6月1日、「ABEMA BOATRACE COLORS『波乗りSHOWタイム』」にMCとして生出演して、代名詞ともいえる台詞へのこだわりを語った。当番組は様々なゲストと共にボートレース予想やミニゲームを楽しむ内容。番組中盤では、文字通り出演者全員でポーズを合わせるミニコーナー「踊ってポーズを合わせまSHOWTIME」が実施され、最初のお題はボートレースの「まくり差し」、続いてはゲストの納言・薄幸の決め台詞「お願いしや~す」だった。
【映像】オリラジ藤森慎吾の「どーもでぇーす」と「君、かわうぃーね」
3番目のお題は「チャラ男」で、藤森は「これは世界の共通言語ですから、分かるでしょうね」と発言。「どーもでぇーすの時にしようか」と提案した後、「君、かわうぃーねにします?」とも続けた。ここでボートレース解説を務めたLLR・福田恵悟が「違うんですか?それ」と笑うと、藤森は「全然違います」と即答。「ダメですよ。舐めないでくださいよ」と厳しく指摘し、スタジオを爆笑させた。
結果的に「どーもでぇーす」を選択し、ポーズは一致。その後、幸が「君、かわうぃーねは?」とリクエストすると、藤森は「君、かわうぃーね」と全力でポーズを決め、「あぁ、これか」「全然違いましたね」「危ないところだった」「全然違うからね、一緒にしないでよ!」などと盛り上がる場面もあった。
(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)