【MLB】ロッキーズ7-6ドジャース（6月19日（日本時間（6月20日））
6月19日（日本時間（6月20日）に米・コロラド州デンバーのクアーズ・フィールドで行われたコロラド・ロッキーズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が“初球で凡退”した直後に見せた“微妙な表情”が、野球ファンの間で話題となっている。
この試合の1回表・ドジャースの攻撃。1番の大谷は、いつものように穏やかに挨拶をしながら打席へと向うと、その初球、真ん中高めのストレートを打ち上げて三塁へのファウルゾーンへのフライに。そのままスタンドに入るかに見えたこの打球は、サードを守るライアン・マクマーンの好捕により、アウトに。すると、打席でこの光景を見つめていた大谷は、先頭打者として出塁することも叶わず、初球で凡退するという形も手伝ってか、なんとも複雑な表情を見せることとなった。
こうした大谷の凡退と、その後に見せた表情に、日米の野球ファンも大注目。現地中継では、この表情に注目する実況も行われることとなったが、そうした中、ネット上の野球ファンからは 「捕るなよw」「なにこの表情www」「めっちゃ可愛いｗ」「これは見届け谷ｗ」「これだから空気読めないヤツはあかんのやwww」「この顔にもなるわな」「マジレスすると単に眩しかったからこういう顔になっとるだけ」といった様々な反響が巻き起こっている。
（ABEMA『SPORTSチャンネル』）
■大谷翔平 人気記事
・ドジャース（大谷翔平所属）試合日程・時間・放送予定 【2024シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2024シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2024シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
■Pick Up
・スポーツマーケティングにおけるライブ特化型広告とは
・「脳科学×AI」で切り開く新しいマーケティングの可能性
・「ABEMA」のスポーツ×広告事例からひも解く “価値ある広告リーチ”とは
